
ABOUT
Petimについて愛犬とのかけがえのない時間を
出来るだけ長く過ごして欲しいから
ストレスの多い現代社会で、
私たちは犬に癒されます。
しかし、人と同じく犬も
ストレスを抱えてしまっています。
多くの犬は、
自分のペースで生きる事が出来ないため、
人や環境が起因し、
ストレスが溜まってしまうのです。
その結果、
無駄吠え・いたずら・皮膚病・不安障害など、
様々な症状が出てしまいます。
Petimは、
「愛犬とのかけがえのない時間を
出来るだけ長く
過ごして欲しい」
という想いからつくられたCBDブランドです。
Petimを通して、
犬の心の健康を守ってあげる事が私たちの願いです。


愛犬は大切な家族だから、
品質にこだわりました。
- 商品は日本製です。
- ヒューマングレードの素材で作っています。
- 獣医師が監修した商品です。
- 大学機関での検査を実施しています。
RESEARCH
成分調査機関-
顧問獣医師
平松 育子【注力分野】
皮膚科、内科を中心に一般診療、予防にも力を入れています。
【所属】
日本獣医がん学会 日本獣医皮膚科学会 日本ペット中医学研究会
得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。【注力分野】
皮膚科、内科を中心に一般診療、予防にも力を入れています。
【所属】
日本獣医がん学会 日本獣医皮膚科学会 日本ペット中医学研究会
得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。 -
検査機関
東京農工大学 獣医学部
大学院農学研究院・准教授
鈴木 和彦東京農工大学農学研究院獣医毒性学研究室の准教授、鈴木和彦と申します。CBD(カンナビジオール)は、100種類以上ある大麻由来のカンナビノイドの一種ですが、さまざまな細胞機能のバランス調節に寄与し、習慣性や依存性のない安全性の高い物質です。また、世界保健機構(WHO)の報告書でも、安全域が広く健康被害が非常に少なく、てんかんなどの治療に有効性を示す初期的なエビデンスが報告されています。アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患にも有効である可能性が示唆されているため、株式会社adRepose様との共同研究において、その有効性を検証しております。
東京農工大学農学研究院獣医毒性学研究室の准教授、鈴木和彦と申します。CBD(カンナビジオール)は、大麻由来の100種類以上あるカンナビノイドの一種ですが、さまざまな細胞機能のバランス調節に寄与し、習慣性や依存性のない安全性の高い物質です。また、世界保健機関(WHO)の報告書でも、安全域の広さや健康被害が非常に少なく、てんかんなどの治療に有効性を示す初期的なエビデンスが報告されています。アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患にも有効である可能性が示唆されているため、株式会社adRepose様との共同研究において、その有効性を検証しております。